昨日10月11日に実用英検の1次試験が無事終了しました。受験された方はご苦労様でした。
対策授業で説明・確認したことを素直に実行した人はきっと大きな手応えを感じていることでしょう。
今週の授業では1次試験の解説を行います。問題冊子を忘れないようにしてください。
その後は2次試験に向けた面接対策を行います。1回で2次試験が突破できるよう系統立てた授業内容になっています。
詳しくは授業時に説明します。
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2015年度第2回 英検 が近づきました。
中高生の皆さんは、学校の定期試験などもあり忙しい日々が続きましたが、よく頑張りました。授業で学んだことを素直に実行すればおのずと結果はついてきます。残された時間は多くありませんが、具体的な 英検 対策として今からでもできることを述べおきますので参考にしてください。
「Pass単」等の単語集の暗記に取り組み、それらの単語を記憶の度合いに応じて分類したと思います。全部を見直す必要はありません。記憶があいまいな単語を中心に見直しをしてください。
2級に出題される整序問題は、過去問で間違えた問題のみ、確認とシャドーイングをおこなってください。あと、ここはマークシートで記入ミスが発生しやすい箇所です。本番ではあわてずに落ち着いてマークしましょう。
準1級ではメール形式の作文があります。対策授業で作成したひな形を活用してください。授業に参加した人は問題ないと思いますが、念のため大切な点について1つだけ述べておきます。
準1級の作文は、基本的にメールに対する返信です。したがって送信者の質問に適切にこたえることが大切です。質問の数はいくつか、それらにすべて答えているかを確認してください。文法的に正しい英文を書くことができても、質問に正しく答えていなければ高得点は得られません。
以上、文章で書くとやることが多いように見えますが、これらはすべて過去2-3か月の間に頭で理解し、体で反応するよう取り組んできたことであり、まじめに取り組んだ人は条件反射的にできるようになっているはずです。自信を持って本番に臨んでください。
9月以降の授業スケジュールに関してお知らせします。
猛暑の夏も終わり、朝晩には涼しい風を感じるようになりました。
日本の夏の暑さには、外国人観光者はびっくりするようですが、個人的な経験でいえば、
かつて留学した Washington DC の暑さもなかなかのものでした。
日本とは異なり梅雨がないため、6月初旬から強い日差しを浴びることになります。
ちなみに今日の天気は以下のようになっています。
日本とは時差が13時間あります。
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さて、本題です。9月以降は、基本的に通常授業の時間割で授業を進めます。
秋に 英検 を受験する人は、授業で試験対策をおこないます。
この夏の努力は、必ず実を結びます。本番まであと1か月余りですが、引き続き楽しく頑張りましょう。
現在、当アカデミーでは2015年度 英語 夏季集中講座 を開講しています。
当アカデミーの 英語 集中講座には以下のような特徴があります。
会員生徒の場合、集中講座への参加は任意です。また、英語の実力アップや英検取得等、他の塾やスクールに通いながら、集中講座のみに参加する会員以外の受講者の方もいます。
個人または少人数のクラス授業なので、スケジュールを含めて柔軟に授業計画を立てることができます。部活の忙しい中高生も安心して 英語 学習に取り組めます。
通常授業では、みっちりと濃密な授業で骨太の英語力を身につけていただくよう心がけています。一方、集中講座は期間が短いこともあり、各自明確な目的を掲げて参加してもらいます。一例をあげると以下の通りです。
今年は例年にない猛暑ですが、みなさん外の暑さに負けない熱意をもって参加しています。今の努力は実りの秋につながります。楽しくがんばりましょう。
英文を読んでいると、また語彙を学習していると、意味の似た単語に出くわすことがあります。これらは通常、同義語と呼ばれます。これらの同義語をどのように使い分けたらよいのか、考えてみましょう。特に語学・国際系を目指す高校生は、単語の調べ方、辞書の使い方として参考にしてください。
A. 最初にシソーラス辞典でおおまかな語義の範囲を確認します。
sufficient, adequate, ample, the necessary…
enough, adeauate, plenty of, ample…
retain, remain, persist in, detain…
keep, maintain, remember…
以上から、”enough”と”sufficient”, “keep”と”retain”は同義語であると判断できます。
B. 次に、英英辞書で頻度情報を確認します。
この場合は以下の辞書が役立ちます。
LONGMAN EXAMS DICTIONARY: PAPER+ROM UPDATED (L Exams Dictionary)
[S1][W1]
[AC][S2][W2]
[S1][W1]
[AC][S2][W2]
以上から、以下のような違いがあることがわかります。
C. 最後に、なぜこのような同義語が存在するのか確認します。この場合、語源情報が役立ちます。
[初12c以前:古英語genog,genoh.[e-(完了形辞) + nough (得る,取る=充分に獲得した)]
[初14c:古フランス語sufficientまたはラテン語sufficiensより.suffice (十分である) + -ent (性質・状態を表す形容詞語尾)]
[初12c以前:古英語cepan (観察する,注意を促す,つかみ取る]. 語源不詳
[初15c:ラテン語retinere (持ち続ける)より. re-(後ろに) + -tain(保管する, 保持する).
以上から、以下のことがわかります。
ラテン語経由の単語には学術用語が多いのが特徴です。したがって、大学などの学術論文やレポートでは、”enough”や”keep”よりも、”sufficient”や”retain”を使用するのが適切であると言えます。
海外の大学・大学院に留学する場合は、特に上記で紹介したLONGMAN EXAMS DICTIONARY: PAPER+ROM UPDATED (L Exams Dictionary)は大いに役立ちます。一度目を通してみてください。
学校の定期テストも一段落し、夏休みが目前に迫りました。
この時期を利用して、中高生会員対象の保護者面談を行います。
面談を希望される保護者の方は、メールでご連絡ください。
7月以降は通常授業に加えて、集中授業を実施します。
誰にも負けないくらい集中して取り組み、実りの秋を迎えましょう。
God Helps those who help themselves!
集中授業で試験対策を行います。受験予定の人は、早めの意思表示をお願いします。
通常授業のみとなります。英検を受験しない場合も、夏休み中のみ90分授業に変更し、ふだんなかなか取り組めない多読や発音練習にたっぷり時間を割くこともできます。
いずれの場合も、個人ごとに柔軟にカリキュラムを組みます。夏休みに授業回数を増やすことも、7月から9月にかけて分散させることも可能です。詳細は、授業時に確認します。
メールで問い合わせをいただくこともあることから、英検 対策も含め、中学生 の英語学習 に対する考え方について触れておきます。
リベラルアーツとは、世界には多様な考え方や物の見方があることを知り、それらをバランスよく学びながら、自分自身の物の見方を身に着けるための学問のことです。中学生の場合、英語の習得と日本語での知識の習得は車の両輪と同じであり、両方の側にバランスよく空気を入れてあげる必要があると考えます。
コミュニケーション志向の高まりと共に、今の日本、特に大人社会では英語に対する実用主義的・機能主義的な捉え方が支配的です。すでに一定の知識を習得している大人であればこのようなアプローチでもかまわないと思いますが、知識の習得過程にある中学生に対して大人と同じアプローチや価値観をそのまま用いてよいかどうかについては、慎重な判断が必要です。なぜなら、挨拶や会話表現を学ぶことは大切ですが、それらと同じくらい大切なのは伝えるべき「中身」だからです。「中身」がなければ、相手が日本人であれ外国人であれコミュニケーションは長続きしません。英検の上位級を受験する場合は、ITや国際関係、環境問題などに関する知識、そしてこれらの問題に対する意見が求められます。普段からこれらの問題について自分自身で考えていなければ、日本語であれ英語であれ意見を述べることはできないでしょう。
また現行の教育制度の下では、生徒の英語力が最も大きく問われるのは、大学入試の時点です。近年、一部の大学入試に出題される読解問題が長文化・難化する傾向にあります。言うまでもなく、日本語で読んでもわからない・知らない内容は英語で読んでもわかりませんし、受験生が一番苦労するのも読解問題です。したがって、将来的な大学入試を見据えた場合、リスニングやスピーキングなど音声面の学習と、国語力も含めた読解力や日本語での知識の習得をバランスよく組み合わせることが大切になります。
このようなことから、普段の授業では、通常学習以外にGraded Readers等のレベルに応じたテキストを使用して生徒の好奇心を刺激し、興味・関心を自分で発見できるよう配慮しています。Graded Readersには様々な会話表現・場面が含まれているため、どのような「コンテクスト」でどのような会話表現が使われるのかが「実感」できるという利点があります。このような「実感」を積み重ねることで、読解力が向上し、読書の習慣が身に付くと考えています。
中学生であれ、高校生や社会人であれ、授業は原則1対1のマンツーマンで行います。友人同士で受講したいとの申し出があればグループ授業も可能です。また、集中授業については、グループ授業になる可能性もあります。いずれの場合も、面談で本人や保護者の考えをお聞きした上で決定します。
個人授業がベースであるため、授業内容は一人一人異なります。
3a.中学卒業までに英検上位級(実用英検準1級等)を取得したい等、高い目標を掲げる生徒もいます。当アカデミーでは、このような高い目標を持つ生徒の意志を最大限尊重します。このような場合、学校の授業だけで目標を達成することは難しいと思います。また通常授業以外にもGraded Readersや日本語書籍の読書を通し、ハイレベルな知識がバランスよく身につくよう配慮しています。
3b.先を急がず、学校のペースに合わせた授業も可能です。部活を頑張りたい場合も、家庭での学習時間を確認しながら授業計画を立てます。大会が近い場合は、宿題を減らしたり出さない等の配慮をする一方、時間に余裕がある場合はたっぷり取り組んでもらいます。ちなみに、過去に英検2級等、上位級に合格した生徒も含め、ほとんどの生徒が運動系の部活に所属しています。
中学1年生の場合、小学時代の学習進度や生活環境が一様ではありません。高い目標を自ら表明する生徒もいれば、とりあえず楽しそうだから英語を習いたい、あるいは学校の勉強や部活と両立させたいという生徒もいるでしょう。
ここではお母さんの意識や考え方も大切です。
たとえば、中学卒業時までに英検上位級を取得させたいとお母さんが考えている場合、英検対策と学校の授業や部活、高校受験対策を両立させることが本人にとって可能かどうか、過度な負担にならないかどうか、よく考えていただく必要があります。
英検上位級を目指すには、なによりもまず本人の明確な意識、そして知的・体力的スタミナが必要です。したがって、特に小学生時代をのびのびと過ごした生徒の場合、彼・彼女にいきなり高い目標を課し、意識改革を求めることが適切かどうか、慎重に見定める必要があります。
通常、英検対策は集中授業で行います。正式な入会前に集中授業のみに参加することも可能です。学習相談等、お問い合わせはいつでも歓迎です。遠慮なくご連絡ください。
富山情報に広告が掲載されます。
2015.06.17号号(Vol. 836)の9ページです。
スクールナビのコーナーに掲載していただきました。
ありがとうございます。
ぜひ、ご覧下さい。
2015年度第1回実用英検まで、残り1ヵ月を切りました。
今回受験する人は、授業時に過去問(昨年度分)を持参してください。
また、当アカデミー会員以外の中学・高校生を対象とした短期の対策講座も随時開講しています。
対策講座は、個人・少人数授業です。実用英検の問題文、設問には一定のパターンがありますが、市販の対策本では解説が足りないと感じている人もいると思います。
授業では、過去問を使用し、参考書や問題集だけではわからない英語のロジックまで掘り下げた解説を行います。中学・高校生でも十分理解できる内容で、「なるほど、そういうことか」と納得して本番に臨むことができます。チャレンジ精神のある中学・高校生の参加をお待ちしています。